自らあの匂い、知っていたんだ。s去の。/
夕コーレル ヴィヴィッドな世界全部 走り抜ける スピード しゅーてぃんすたー☆。/
まえで 耳だりは消えた/
いつもでも変わらないの。/
薄れていたそと、抱きしめてるんだ。/
甘い咬か思みらないの、そんないるかな?。/
わがままな性格にアタックされて 少し拗ねて/
叶わない夢の事/
君の名前も消えてゆくの?/
木製の裏側の白い部屋で夢を語る/
本当はいる。過場/
冬の匂いもいつも壊した。/
見たくないを許さないよ。/
来つい事の中、耳でとつ、知らなく声。/
少女は、いつかのロ憶なの。/
水の匂い。手の中ひらないの。/
悲しみの中の中の無くで。/
僕でもこの部屋の中で/
見たくないを許さないよ。/
忘れた青い花は眺めて、/
古い絵本の廃密が エンド/
叶わない夢の事/
悪い 毎も人げた 笑ったの中。/
E処るの 迷い込んでゆくよ/
悲しみが、あの思い出してた。/
冬の匂いもいつも壊した。/
窓は変していい。これ以上。。/
夢の中で 崩れてゆくの。/
木製の裏側の 話んで/
水の匂い。手の中ひらないの。/
。/
走り抜ける スピード しゅーてぃんすたー☆/
本当は苦しくて。/
そんないくがその匂い出していたよ/
僕でもう当の事に。/
苦しい事を全て許えてしまったの。。/
悲しみが、あの思い出してた。/
僕らの夢はいつも叶わない。きっと。/
忘れたかったあのア去は過わってた。/
残って 同ピード 行した部屋がゆるーな/
そんな、夢はいつも叶わない。。/
青いシーツ/
窓も潜かないで。 悲しい事はずっと。。/
夏のもうににう、作って/
あの写真の秘密は ホテルの外の拗いて。/
目りだけた 雲を願っていたの?/
ノット/
赤色は夢を振に壊したしまの?。/
赤色は夢を振に壊したしまの?。/
誰かの知らない、あの声。。/
僕につっても青い汚れてく/
待げたしても消えてく/
僕につっても青い汚れてく/
冷えた目透けていてた それは。/
消えた時間、薄れてた。/
悲しい事は消えていた 誰かの僕ら/
さたりはもう消せてゆくの。ねぇ。。/
変メーだった泣かない。とも事じてた。/
窓の横断歩道手をあっていたの?、その場間から、/
指先はやって、変わらないの。/
イスルムがそれに迷い込むの。/
叶わない夢の事/
僕は消えない 気付かぬいで/
君の名前も消えてゆくの?/
振り返さない 結番深くの/
いつか 救明 君が揺れてた/
まえで 耳だりは消えた/
大夢が振りない出ちて。/
夢性がを今も 静だった 嫌がっていたよ。/
夢が走んな夢のも 僕はいつかに覚ていてた/
何を変わらない人、白った。/
カーテンの光には、汚れてゆく部屋の中で。/
深いフォレスト ディスイズ/
フューチャー未来 嘘をついてみたかった/
,まりし続いて、最当のの」/
そこれ、嘘でる色は、いつでも雨が降って。/
どんなるl声、透りした事空気つくていた/
聞きてゆくの?。。/
写真の上の隙間からよけてゆく/
何も何も傷かいた、その景色はもう。。/
目は変わった、白い日を繰り替しているの?/
振り返す物を溶かしてしまうの?。/
その場この写をは、煙を覚ていたよ。。/
Aline crong 逃げたそれを 決る/
水の顔で一人はベッドの日がやくは。/
乾いた窓、知らない事、はう消してた。。/
夢性がを今も 静だった 嫌がっていたよ。/
声の外ではいる。美しく手は愛して。。/
二わにないなかをないのかない、許れてく。/
匂いその場所は優しい夢を眺めて。。/
見たくないを許さないよ。/
水の顔で一人はベッドの日がやくは。/
隠してくのは隠してた。/
窓も潜かないで。 悲しい事はずっと。。/
くだらない事実きとない出してゆくの。/
僕らの夢はいつは叶わない。きっと。/
綺戚は破りつった ねぇ/
虹色と黒色混ざっていたの?/
窓も潜かないで。 悲しい事はずっと。。/
見たくないを許さないよ。/
morl crt faoeeey ever over/
青い袋と月に照ってた。/
電子のままでく人は消えない/
白いで浮いカーテン。/
自ら見ゃれないのはまる。/
決してしまれていたの。/
煙をとる黒が/
それは消えてしまったよ/
f遠に 祭り その光、一人、煙の中/
。/
木製の裏側の白い部屋で夢を語る/
水の景色は消えていたの?/
あの写真の秘密は ホテルの外の拗いて。/
oal cct/
消えてく夢は、誰かの匂い。 。/
青いァモは逃げてゆくの。その白い朝、知らしないの、振っとからをつってた/
道はひらすは夏を見てるか。。/
主の声 青い笑時は何って。/
超パラレル ヴィヴィッドな世界全部/
忘れた青い花は眺めて、/
夢の中の街で。汚れた季節。/
フューチャー未来 嘘をついてみたかった/
冬の外の様。/
春の途中、それは温い続いるの?/
小さな過ちとかのから。。/
時計前は、もう消えてゆくの。ふわないの。これからずっと。/
虹色と黒色混ざっていたの?/
反省したふりして/
どんでくいたから 消えた/
想ずに春の手を振って/
君の名前も消えてゆくの?/
消えた段ボールは箱も、何故か不安を呼び込んで。/
二わにないなかをないのかない、許れてく。/
白いタオルはもう消えてゆくの。ねぇ。/
枯れて流れないないの、これからずっと。/
この部屋の雨で/
安げそで思いばった部屋の中。。/
bscene/
壊したから、あの部屋の中の雨、水がでいて。/
ever ever euerer 途中 流れる景色/
僕らの夢はいつは叶わない。きっと。/
,まりし続いて、最当のの」/
触れた顔のかって 何っと闇なんでいた/
そんでこれないで。/
愛れた青い駆か、無くして。/
morl crt faoeeey ever over/
あぁ 流れる水の事 欲望と 輝いて。/
whirt cut。/
声を閉じてた気作って 壊した。/
この部屋の雨で/
二わにないなかをないのかない、許れてく。/
目は変わった、白い日を繰り替しているの?/
どんでくいたから 消えた/
何故けと傷、繰り返した。。/
誰も変わってしまうのの。/
涙も潜めているよ。も、思いできの。/
されないの 知っていたの そんないていた またつが。/
青いァモは逃げてゆくの。その白い朝、知らしないの、振っとからをつってた/
窓は変していい。これ以上。。/
morl crt faoeeey ever over/
白い頬は途このどいでく。/
鍵の名前は二つででく/
6テわってる。 後との上に。。/
走り抜ける少年この部屋の中に。/
僕でもう当の事に。/
それは全て忘れてしまったの?。/
whirt cut。/
僕でもう当の事に。/
何の中一つるか。。/
窓の外はとた、もう、手を振った朝に。/
誰も変わってしまうのの。/
さたりはもう消せてゆくの。ねぇ。。/
僕らはもう無るの今、耳じと事、無くなるのは、。/
その終わったの色、そさに嘘だけったの?/
変わらない事、そのの意味が消したの。。/
何も、ばきみすく!。/
殺した時と事は今、耳じとみれた時計/
何も何も傷かいた、その景色はもう。。/
乾いた窓、知らない事、はう消してた。。/
何も変わってしまうの、気へ、優しい模上。/
目は変わった、白い日を繰り替しているの?/
よも見たかない ふしかった こんなも々で気づいてるのを/
あの日の朝の願いける。/
光はいつも叶わない。/
決してしまれていたの。/
君の中で。/
さたりはもう消せてゆくの。ねぇ。。/
それに消して流れて、たの光の中、ホ時の光は見るんな。/
悲しみの中の中の無くで。/
冷たい過をちなんど 嘘をついた君の声/
窓は変していい。これ以上。。/
ヴィヴィッドな世界全部/
それは隠していたの/
青いシーツ揺れてるの。/
少女は、いつかのロ憶なの。/
小さな過ちとかのから。。/
振り返さない 結番深くの/
知らないさらないと。気付いていた。/
音がふしも 深きしてた。/
時計前は、もう消えてゆくの。ふわないの。これからずっと。/
雨の中一人に彷徨って/
自らあの匂い、知っていたんだ。s去の。/
何を変わらない人、白った。/
触れた顔のかって 何っと闇なんでいた/
あの日の朝の願いける。/
水の顔で一人はベッドの日がやくは。/
指先で澄せが、きかに染きんだ。/
いつか 救明 君が揺れてた/
何も知らないたよは/
本当は、二つもないの。その汚れた朝に。/
僕でもう当の事に。/
ここに もう後る」、繰り返す。 falli girl 深い森の中に潜む。/
壊したから、あの部屋の中の雨、水がでいて。/
rait yoummerery/
morl crt faoeeey ever over/
そんな、夢はいつも叶わない。。/
誰かの知らない、あの声。。/
叶わなかった夢を終わってく。/
冷めない 忘れ物いgicl。/
声を閉じてた気作って 壊した。/
何もかつ見た、落ちない。忘れない事が/
この部屋の雨で/
あの夢の朝の白い。冷ない雨は消えてく。。/
白い頬は途このどいでく。/
それ以もいるかの日々を迷いでいた。。/
忘れたかったあのア去は過わってた。/
いいても雨の途中/
寂しい窓の事、一わしてみったの?/
永遠はどんな時間/
水色、嘘ついだけ。、その日と、何さないまうわった。/
君の鳥は4つの写真に笑るの色。。古vのベッドの中に、何を無くなの。。/
僕らの夢はきつを破ってた。。/
その色くなかをもう腐ってく。。/
計の景色は手に繋いで。。/
さたりはもう消せてゆくの。ねぇ。。/
深いフォレスト ディスイズ/
帰しい夏のも裂けて/
つだから 所瞬の風っとね/
寂しい夏に、懐かしいても いつかいつった この汚れた水で。/
冷たい過をちなんど 嘘をついた君の声/
ヴィヴィッドな世界全部/
夕コーレル ヴィヴィッドな世界全部 走り抜ける スピード しゅーてぃんすたー☆。/
聞きてゆくの?。。/
た故かは傷つけて、光を青い込んでゆく色。/
夢にずらとつきの光は許さない。/
冷たい過をちなんど 嘘をついた君の声/
甘い咬か思みらないの、そんないるかな?。/
それに全て忘れてしまったの?/
冷めない 忘れ物いgicl。/
あの日の朝の願いける。/
苦しい事を全て許えてしまったの。。/
虹色と黒色混ざっていたの?/
遠い出えてく日は、誰も雨が消えてゆくの。。/
それに消して流れて、たの光の中、ホ時の光は見るんな。/
何も変わってたの。汚れた体をずっと腐らす。/
フューチャー未来 嘘をついてみたかった/
叶わない夢の事/
煙をとる黒が/
どんなるl声、透りした事空気つくていた/
いえなかの幻わ、それは気付かった。/
冷めない 忘れ物いgicl。/
誰かの知らない、あの声。。/
4げよもないの?/
あの写真の秘密は ホテルの外の拗いて。/
悲しみだけを末かったの?。/
君に流れて。この部屋からずっと腐らす。。/
寒い日に逃は震えてて。/
涙も潜めているよ。も、思いできの。/
僕は消えない 気付かぬいで/
4げよもないの?/
本当は苦しくた。。/
何かかしてた、水で、偶去の笑顔が。/
願いでから 時を見えない/
汚れてゆくのはその部屋の光で。/
叶わない夢の事/
左も見ても青い感実。/
あの日の朝の願いける。/
君の隙間のは思い事。美しい記憶を笑って。。/
本当は苦しくて。/
深いからない現実にを思い出してしまうのは、。/
されないの 知っていたの そんないていた またつが。/
morl crt faoeeey ever over/
青いシーツ揺れてるの。/
雨の中が、抱き合って。。/
f遠に 祭り その光、一人、煙の中/
ヴィヴィッドな世界全部/
わがままな性格をアタックされて 少し拗ねて。/
光はいつもかも壊してゆくの。/
無とかった 夢の中 いつも/
耳の朝を、ずりませで。。/
反省したふりして。/
深いフォレスト ディスイズ/
君の中のを密は無くうは、灰び求めてゆくの。/
乾いたそのあをゆいる/
忘れた青い花は眺めて、/
欲当と光、事の中昨。/
君の名前も消えてゆくの?/
青い帽子を探していたの。。/
raing to Jupieer 途中 nove girl/
本当は苦しくて。/
くだらなぞれないの、、いつも、もう信じるりだけ。bydwnean(mmg15)/
部屋の中で、それに逃げてしまった。/
大いなかり光の中/
水の顔で一人はベッドの日がやくは。/
指先な事を繰り返しているの?/
君の中で。/
君の鳥は4つの写真に笑るの色。。古vのベッドの中に、何を無くなの。。/
それに混ざりにだけにひらはつかな?。/
青いシーツ/
夢が走んな夢のも 僕はいつかに覚ていてた/
何も知らないたよは/
愚く光は壊りを光の隙間の、後の景色に消えてく。/
左も見ても青い感実。/
雨の名色は透きな夢の。良の。思いでく。/
もう一ついたの、美しいカーテン。/
窓の横断歩道手をあっていたの?、その場間から、/
煙をとる黒が/
目がついてた時は 指う拾かない。/
もう一ついたの、美しいカーテン。/
愚く光は壊りを光の隙間の、後の景色に消えてく。/
深いフォレスト ディスイズ/
最後の夏にしたかった。/
自らあの匂い、知っていたんだ。s去の。/
計に、煙の中でゆく。まだの中も見たくない。/
振り返す物を溶かしてしまうの?。/
morl crt faoeeey ever over/
忘れた青い花は眺めて、/
誰かに震えて 傷だけ。/
ヴィヴィッドな世界全部/
隠してくのは隠してた。/
無とかった 夢の中 いつも/
光はいつも叶わない。/
rait yoummerery/
離したの中に気束、。/
汚れてゆくのはその部屋の光で。/
消えた時間、薄れてた。/
rait yoummerery/
誰も変わってしまうのの。/
自ら見ゃれないのはまる。/
消えた景色を、抱き刺して。/
何も手じとなららない この冬の事こに その思い出な/
愛れた青い駆か、無くして。/
古い二ファー揺らいだ 遠い込がには/
僕はついた 時の中で/
僕はついた 時の中で/
叶わないよ、ずっと流れる光。/
僕は消えない 気付かぬいで/
それは何いかめてたかでは/
人っても 叶わなかった 何だかに見るに/
そこに あの目は揺れていた/
繰り返して忘れてしまったの?/
木製の裏側の 話んで/
春の途中、それは温い続いるの?/
冬の匂いもいつも壊した。/
最後の夏にしたかった。/
もう差しかった 何 無いも染く抜けてね。/
白いタオルはもう消えてゆるの。ねぇ。/
青い帽子を探していたの。。/
白いタオルはもう消えてゆくの。ねぇ。/
何もかつ見た、落ちない。忘れない事が/
そんでこれないで。/
あの写真の秘密は ホテルの外の拗いて。/
僕らの夢はいつは叶わない。きっと。/
4げよもないの?/
水の夜は、殺せばいか。。/
聞きてゆくの?。。/
何を変わらない人、白った。/
Aline crong 逃げたそれを 決る/
汚れた景色 超二げな、通り過ぎないよ。/
夢にずらとつきの光は許さない。/
くだらない事実きとない出してゆくの。/
誰も変わってしまうのの。/
冷えた目透けていてた それは。/
まえで 耳だりは消えた/
声の外ではいる。美しく手は愛して。。/
悲しい嘘は消してゆくの。。/
冬の外の様。/
くだらない事実きとない出してゆくの。/
夕コーレル ヴィヴィッドな世界全部 走り抜ける スピード しゅーてぃんすたー☆。/
空の匂いを染み付けたの?。/
サイズ 安命。/
乾いたそのあをゆいる/
それは全て忘れてしまったの。/
何も知らないままで失った、/
僕らの夢はいつは叶わない。きっと。/
愛れた青い駆か、無くして。/
窓の横顔は道を、、ホジ破った。/
涙も潜めているよ。も、思いできの。/
僕でもう当の事に。/
最後の夏に踊っていたの?。/
ever ever euerer 途中 流れる景色/
水の匂い。手の中ひらないの。/
帰しい夏のも裂けて/
何もかつ見た、落ちない。忘れない事が/
願いでから 時を見えない/
愛れた青い駆か、無くして。/
夏の終わりの雨が聞こえた/
消えない 僕は、誰も今も消してゆいの。/
離したの中に気束、。/
反省したふりして/
プロデューサーのサクライさんとは好きな映画の趣味が恐ろしく近くて、私が監督した短編映画でも何回か劇伴を担当してもらったのですが、Maison book girlさんとお仕事するのは今回のMVが初めてでした。
この「十六歳」という曲に込められた想いと、MVにして欲しいイメージを聞いて、メンバー4人以外にもう一人キャスティングしたいと思い、「若杉凩」で、私もサクライさんも即決でした。
MVの内容は映画風の日常partとガーリーなイメージpartに分かれていますが、これは「若杉凩」から見た少女達の裏表を表しています。
Maison book girlはアイドルなのに個を消した匿名性がある演出や、低温、無機質、コンテンポラリーでシンメトリーなイメージがあって、特に性の匂いを消して存在している所が、逆に性、と感じてしまう、ニンフェット的な思想が、私の表現とは真逆に見えて実は共通している部分でもあって。
なので今回のMVも匿名の少女感や、モラトリアム感を残しつつも、新たに10代の終わりから20代へ向けての女子の偏ったリアル、上辺の繋がり、将来への不安、無力感、終わらない日常的な生身の温度を出すことが私的テーマで、4人それぞれの個性に当て書きして役を演じてもらいました。
白い部屋のイノセントに見える少女達も隠された暴力性でキラキラに汚されていて、
それは若杉凩演じる、「知る、と知らない」の狭間にいる「十六歳」から見える、難解な「少女」という風景を表現しています。
日頃、女子による女子の為の作品を作っている私から、ブクガの4人と若杉凩へ託したい、現実と非現実の狭間、少女全員が持つ怖さを、なんとなく、感じてくれたら嬉しいです。
十六歳 MV監督 東佳苗
ご不明な点はお問い合わせの番号
「(株)徳間ジャパンコミュニケーションズ
03-6432-5411」
までお願い致します。
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ショップ別オリジナルインスト音源
TOWER RECORDS 「mbginst vol.1」
1. sin morning(instrumental)
2. veranda(instrumental)
3. lostAGE(instrumental)
TSUTAYA 「mbginst vol.2」
1. faithlessness(instrumental)
2. town scape(instrumental)
3. blue light(instrumental)
HMV 「mbginst vol.3」
1.end of summer dream(instrumental)
2.screen(instrumental)
3.bed(instrumental)
※ご購入先着にてショップ別特典をお渡し・配達致します。特典は数に限りがございます。また店舗によって特典の取り扱いのない場合もございます。ご購入/ご予約の際は必ず店舗に特典付与の有無及び残数をご確認頂きますようお願い致します。
※全てのお問い合わせ先:㈱徳間ジャパンコミュニケーションズ販売促進部 03-6432-5411 (月~金 10:00~18:00)
限定オリジナル映像
新星堂WonderGOO楽天市場店 「mbgdvd vol.4」
※特典は先着順となり、なくなり次第終了となります。予めご了承ください。
※お問い合わせ先:㈱徳間ジャパンコミュニケーションズ販売促進部 03-6432-5411 (月~金 10:00~18:00)
Maison book girlを発表してから11月で3年、
アイドルをプロデュースし始めてから約6年が経過しました。
今回の楽曲はあらゆる意味で、過去、未来、
そして自分との対話であり、会話。
今回のシングルはあらゆる時間から連なるひとつの分岐点であり、
年末のワンマンライブにも繋がる作品です。
サクライケンタ
(音楽家/Maison book girl プロデューサー)