Maison book girl new album "yume"

yume
yume
Maison book girl new album
2018.11.21 Release
amazon完全生産限定盤
・品番:BRCA.00102
・価格:4,500円(税込4,860円)
・仕様:2CD(CD+AL inst)/LPサイズケース/
・外付特典:mbg item/02
※amazonイベント応募用シリアルコード封入
※完全数量限定生産
完全生産限定盤
・品番:PCCA.04731
・価格:6,000円(税込6,480円)
・仕様:CD+Blu-ray(※6/23ワンマン映像フル)
・外付特典:mbg item/02
通常盤
・品番:PCCA.04732
・価格:3,000円(税込3,240円)
・仕様:CD
・外付特典:mbg item/02
  • 1. fMRI_TEST#2
    2. 言選り_
    3. SIX
    4. 狭い物語
    5. MOVE
    6. ボーイミーツガール
    7. PAST
    8. rooms_
    9. MORE PAST
    10. 十六歳_
    11. NIGHTMARE
  • 12. 影の電車
    13. fMRI_TEST#3
    14. 夢
    15. ELUDE
    16. レインコートと首の無い鳥
    17. YUME
    18. おかえりさよなら
    19. GOOD NIGHT
    20. 不思議な風船
    21. fMRI_TEST#1

Purchase

RELEASE EVENT

  • 11/2(金)
    19:30〜
    蔦屋書店六本松店
  • 11/3(土)
    13:00〜
    タワーレコード福岡パルコ店
  • 11/3(土)
    17:00〜
    HMV&BOOKS HAKATA
  • 11/17(土)
    16:00〜
    タワーレコードNU茶屋町店
  • 11/17(土)
    19:00〜
    HMV三宮VIVRE
  • 11/18(日)
    15:00〜
    ヴィレッジヴァンガード名古屋中央店
  • 11/21(水)
    19:00〜
    新宿マルイメン屋上特設ステージ
  • 11/22(木)
    21:30〜
    タワーレコード新宿店
  • 11/23(金・祝)
    15:00〜
    池袋マルイ7Fイベントスペース
  • 11/23(金・祝)
    19:00〜
    ヴィレッジヴァンガード渋谷本店
  • 11/29(木)
    20:00〜
    タワーレコード渋谷店 B1 CUTUP STUDIO

イベント詳細はライブページにて

COLUMN

Maison book girlを拡張する成長と自信、
怒りと自由。
"yume"はブクガのさらなる可能性を示す。清水大輔(ダ・ヴィンチ編集部)

More Read

Maison book girlを拡張する成長と自信、
怒りと自由。
"yume"はブクガのさらなる可能性を示す。

Maison book girlが1stシングル『river』でメジャーデビューを果たしたのは、2016年11月。それから2年、メジャー2ndアルバムとなる最新作、『yume』がリリースされる。この1枚は、彼女たちの存在を、ブクガの音楽の素晴らしさを、より広く知らしめることになるだろう。Maison book girlが、ひとつの音楽集団として完成度の高い表現を獲得するまでに、何があったのか。

完成した『yume』の音源を聴かせてもらい、メンバー4人とサクライケンタ、それぞれに話を聞いた。その翌日、渋谷WWWで行われた「ekoms presents bmg vol.2」で、ブクガのステージを観た。今年6月に日本青年館ホールで目撃したワンマンライブでも、メンバー4人が遂げた成長の度合いと表現の幅の広がりに驚いたのだが、それから半年弱を経て、ブクガがさらにパワーアップしていることを実感した。

2年前、『river』のリリースタイミングで、4人のパーソナリティについて以下のように紹介させてもらった。

矢川葵は、かわいい。
井上唯は、人間性の人。
和田輪は、自覚的な表現者。
コショージメグミは、「ブクガ」という思想の体現者。

『river』から2年を経て、4人のパーソナリティはさほど変わっていない。一方で、表現者としてはひとりひとりが大きく進化した。佇まいはプロフェッショナルなそれになり、強烈な引力を放つパフォーマンスを披露している。それが、2018年のMaison book girlだ。『yume』完成後に語られた4人の言葉と、渋谷WWWのステージで感じた印象を交えて、ブクガの現在を紹介しよう。

矢川葵は、頼もしい。もちろん、相変わらず「かわいい」のだけど、今の矢川は「“かわいい”以外に他人に褒められることがない」という認識から来る自己評価の低さとは、無縁に映る。芯の強さを感じさせる歌声で聴き手を惹きつけ、ステージを堂々と引っ張っているし、自らがアウトプットする表現に自信を深めていて、ブクガの一員であることに誇りを感じている。「誰も、わたしの代わりにブクガをやらないでほしい」と力強く宣言していたのも、本当に頼もしかった。

井上唯は、しなやかになった。元来真面目で努力を惜しまない気質の持ち主で、ステージにも常にひたむきに挑んでいたし、ライブ後には「出し尽くした充実感」を漂わせていたが、ダイナミックな動きはそのままに、しなやかさが加わった。本人も「技量が上がったことで余裕を持てて、いろんなことを考えたりできるようになった」と語っていたが、さらに魅せる表現者になった。メンバーが「人として信頼できる」と評しているように、観る者に安心感を与える存在でもある。

和田輪は、さらに完成度を増した。以前から「自分がどう見えているか」に自覚的で、自身を高めることに対してストイックに取り組んできた和田は、「ダンスや歌でできることが増えた。自分の身体で体現できる範囲が広がったので、それを実際に選択することができるようになった」と述べている。今の和田が繰り出す表現は磨き上げられた工芸品のようであり、目が離せない。そしてその背景にはパフォーマーとしての情熱と、積み重ねてきた経験への自信も垣間見える。

コショージメグミは、研ぎ澄まされている。ステージに立っているときの自身について「冷静ではないと思う。いろいろ考えてる気はするけど、ライブ中はわーってなっていて、忘れてる」と話していたが、今のコショージを観ていて感じるのは、「いい意味でステージ上に意識がない」ということだ。言い方を変えるなら、邪念がない。無意識なだけに言語化されることはないが、「ブクガという思想」を絶えず体現し続けており、その感覚は確実にブクガのステージを支えている。

歌の技量が上がり、ダンスで表現できる幅が広がったことで、今の4人からは「自分たちが出す表現こそがブクガなのである」という自覚を感じることができる。事実、レコーディングでも「今までだったら“これでOK”だったところで、“もっといけそうな気がする”みたいな気持ちで全員がやっていた」というプロセスがあったようだ。メジャーデビュー前の音源を聴き直してみると頼りなく聞こえるくらい、現在の4人のパフォーマンスには迷いがないし、観ていて心地がいい。今のマインドのまま成長を続けていった先に、何を見せてくれるのか。期待が大きく膨らむ。

そして、メンバー4人が秘めていた表現力を『yume』において最大限に引き出しているのが、サクライケンタによる楽曲だ。『yume』は、曲間のインタールードを含めて全21曲、再生時間は67分の大作である。ラストと1曲目がシームレスにつながっていて、「アルバム全体を通して1曲」になるという、チャレンジングな作品でもある。成り立ちだけ見ると、実験的なアルバムのように映るかもしれないが、実態は完全にその逆だ。サクライが持ち合わせている作曲者としての類稀なセンスと、彼の楽曲に宿る普遍性が、豊かな広がりを持って伝わるアルバムになっている。

『yume』を聴いている間、あるひとつの想像が頭に浮かんでいた。サクライケンタは、怒っていたのではないか、と。今さら言うまでもなく、サクライケンタは自身の衝動をそのまま音楽に叩きつけるような、単純な表現者ではない。しかし、思うようにブクガの音楽が伝わっていない状況に対するフラストレーションが、アルバムの楽曲制作において徹底的にこだわりぬく原動力のひとつになっていたことは間違いない。実際、「サクライケンタはいい加減むかついていたんじゃないか?」という問いに対して、彼自身も「それはいつもあるといえばあるけど、確かに今回はけっこうあった」と答えている。『yume』に収められた新曲のいくつかは、過去に発表されてきた楽曲と比べても圧倒的にポップである。そして面白いのは、サクライの内面に怒りが存在していたのと同時に、これまで以上に自由に発揮されたクリエイティブが、結果普遍性を獲得しているということだ。

サクライが「いつかやってみたい」と願っていた「夢」というコンセプトを貫き、生み出された『yume』の楽曲たち。かつてなくポップなメロディを聴かせるM-6“ボーイミーツガール”やM-12“影の電車”などは象徴的だが、これまでも楽曲に内包されてきた作曲者・サクライケンタの持つポピュラリティは、いよいよ明確に顕在化して、聴き手に届こうとしている。これは、ものすごく痛快なことである。

また、サクライはアルバム制作中のエピソードとして「メンバーの歌がうまくなった。新しい曲を作るたびにメンバーの成長も見られた」と振り返っていたが、メンバー4人の歌の実力が増したことにより、クリエイティブにおける選択肢が広がったことも大きい。『yume』におけるMaison book girlの音楽は、歌い手と作り手の力が拮抗しながら、ひとつの塊となって迫ってくる。完璧主義者を自認するサクライも「時間が経過するにつれて、だんだん“納得のいくものが作れた”っていう思いが強くなっていくんじゃないか」と、手応えを口にしている。彼が紡ぐ歌詞にも変化の兆しがあって、これまで「カーテン」「鏡」といった「部屋の中にいること」を示すモチーフが頻出していたが、前述の2曲“ボーイミーツガール”“影の電車”では視点が部屋の外に移動している箇所があり、ブクガの音楽がより開けた場所へと飛び出していく光景を予感させてくれる。

2年前、コショージメグミは「神になりたい」と言った。「神になる」とは、Maison book girlの音楽が至るところで流れ、それに心奪われる者が数多く生まれる状況のことだ。誇張しても仕方がないのであえて言うなら、今はそうではない。しかし『yume』は、そんな日が訪れることを信じたくなる、そんな1枚だ。成長と自信、怒りと自由。それらを飲み込み、Maison book girlの飛躍的な進化を見せつけたアルバムは、どれだけの人に届くのだろうか。楽しみに待ちたい。

清水大輔(ダ・ヴィンチ編集部)

MUSIC VIDEO

  • PLAY
  • "yume" 収録曲

    作詞作曲編曲 サクライケンタ

    Youtube

  • PLAY
  • "yume" 収録曲
    狭い物語
    作詞作曲編曲 サクライケンタ

    Youtube

  • PLAY
  • "yume" 収録曲
    おかえり さよなら
    作詞作曲編曲 サクライケンタ

    Youtube

  • PLAY
  • "yume" 収録曲
    レインコートと首の無い鳥
    作詞作曲編曲 サクライケンタ

    Youtube

  • PLAY
  • "yume" 収録曲
    言選り
    作詞作曲編曲 サクライケンタ

    Youtube

  • PLAY
  • "yume" 収録曲
    十六歳
    作詞作曲編曲 サクライケンタ

    Youtube

  • PLAY
  • "yume" 収録曲
    rooms
    作詞作曲編曲 サクライケンタ

    Youtube

SPECIAL PRESENT

「Solitude HOTEL 6F hiru/yoru」スペシャル上映イベント招待キャンペーン
「Solitude HOTEL 6F hiru/yoru」
スペシャル上映イベント招待キャンペーン
11/21発売Maison book girlニューアルバム「yume」をAmazon.co.jpのよりご購入いただきご応募いただいたお客様の中から抽選でスペシャルLIVE映像上映イベントにご招待いたします。
ここでしか見ることの出来ない、「Solitude HOTEL 6F hiru / yoru」の特別編集されたLIVE映像に加え、リハーサルや楽屋での模様などを繋いだドキュメンタリー映像を、Maison book girlメンバーと一緒に鑑賞できるスペシャルなイベントです!

More Read

「Solitude HOTEL 6F hiru/yoru」スペシャル上映イベント招待キャンペーン

11/21発売Maison book girlニューアルバム「yume」をAmazon.co.jpのよりご購入いただきご応募いただいたお客様の中から抽選でスペシャルLIVE映像上映イベントにご招待いたします。
ここでしか見ることの出来ない、「Solitude HOTEL 6F hiru / yoru」の特別編集されたLIVE映像に加え、リハーサルや楽屋での模様などを繋いだドキュメンタリー映像を、Maison book girlメンバーと一緒に鑑賞できるスペシャルなイベントです!


【対象商品】
2018/11/21(水)発売 Maison book girlニューアルバム「yume」
・Amazon完全生産限定盤 / 品番:BRCA.00102 / 価格:4,500円(税込4,860円)
・完全生産限定盤 / 品番:PCCA.04731 / 価格:6,000円(税込6,480円)
・通常盤 / 品番:PCCA.04732 / 価格:3,000円(税込3,240円)

【イベント内容】
日程: 2019/2/9(土)

会場: Amazonイベントスペース(都内某所)
参加メンバー:矢川 葵、井上 唯、和田 輪、コショージメグミ & サクライケンタ

内容:

◆1部:15:00スタート
◆2部:18:00スタート
「Solitude HOTEL 6F hiru/yoru」特別編集LIVE・ドキュメンタリー映像&トーク&見送りハイタッチ会


★各部ご参加のお客様に、イベント当日Maison book girl × Amazonオリジナルコラボネックホルダーをプレゼントいたします。
※1部、2部ともに上映される映像は同じとなります。
※各部イベントは100分程度を予定しております。

【応募方法】
上記対象商品をAmazon.co.jpにてご予約購入いただいたお客様に先着にてシリアルナンバー入りイベント応募券をプレゼントいたします。
イベント応募券に記載された専用サイトにてシリアルナンバーと応募に関する必要事項をご登録ください。
ご応募いただいたお客様の中から抽選で各部100名様(全200名様)を「スペシャル映像上映イベント」へご招待いたします。
※シリアルナンバー入りイベント応募券は数に限りがございます。準備数なくなり次第終了となりますので、お早目のご予約をおすすめいたします。

※シリアルナンバー入りイベント応募券はご購入いただきました商品と同送いたします。

※応募券に記載のシリアルナンバーでご希望の部へ1回ご応募いただけます。

【応募締切日】
2018年12月16日(日)23:59まで

【当選案内】
各部ご当選のお客様へは2018年12月21日(金)にメールにてご当選のご案内をいたします。
※落選についてのご案内(メール)はございません。
※各部イベントへの参加方法(集合時間、場所等)についてはご当選メールにてご案内いたします。
※ご当選メールに記載の参加方法を必ずご確認のうえご参加ください。
※各部イベントご参加の際に、ご当選メールとご本人様確認用の身分証明書(運転免許、保険証等)が必要となります。
※各部イベントへの参加についてはご当選者様のみ有効となります。ご当選権利の譲渡・転売等の行為は禁止いたします。
※会場までの交通費、宿泊費等の諸費用の一切は、ご当選者様のご負担となります。
※応募や当選等の状況に関するお問い合わせは一切お答えいたしかねます。

【イベントに関するお問い合わせ】
イベント問い合わせ専用メール inquiry@ponymail.jp
※イベント前日・当日のメールには対応いたしかねる場合がございます。
※上記問い合わせ先以外へのお問合せ(お電話等含む)は絶対にお控えくださいますようお願いいたします。
※本イベントは株式会社ポニーキャニオンが主催します。イベント内容についてAmazon.co.jpにお問い合わせ頂いてもご案内致しかねます。予めご了承ください。

Mbg Item /01
メーカー予約購入先着特典 Mbg Item /02 (鉛筆)
アルバム『yume』完全生産限定盤、通常盤/Amazon完全生産限定盤をご予約・ご購入いただいた方に先着で特典[mbg item/02]を差し上げます。
※特典は数量限定となるため、発売前であってもご予約状況によっては、先に特典プレゼントが終了する場合もございます。
※特典を確実に入手いただけるよう、お早めにお近くのCDショップ、WEBショップで特典についてご確認をいただいた上でのご予約をお勧め致します。 
※特典につきましては、一部取り扱いの無いCDショップもございますので、詳細は店舗までお問い合わせください。また、ネット販売につきましても同様に、一部取り扱いの無い場合もございますので、各WEBショップの告知をご確認ください。

Solitude HOTEL

Maison book girlワンマンライブ追加公演
「Solitude Hotel 6F yume」
日時:12月16日(日) 17:00 OPEN / 18:00 START ※座席指定

チケット:前売り4,500円/ 当日5,000円
会場:ヒューリックホール東京
〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-5-1有楽町2丁目5 有楽町マリオン11F
http://hulic-theater.com/access/

◦ オフィシャルHP先行
受付期間:10/26(金)18:00〜11/5(月)23:59
受付URL: http://eplus.jp/maisonbookgirl-of/

◦ 一般発売 11月17日(土)10:00〜 各種プレイガイドにて発売開始
Maison book girlワンマンライブ
「Solitude Hotel 6F hiru」
「Solitude Hotel 6F yoru」
日時:11月25日(日)
hiru  12:00 OPEN / 13:00 START
※立見
yoru 18:00 OPEN / 19:00 START
※座席指定
SOLD OUT

チケット:前売り4,500円/ 当日5,000円 (+D 500円)
会場:日本橋三井ホール
〒103-0022 東京都中央区日本橋室町2-2-1 COREDO室町1 5F
http://www.nihonbashi-hall.jp/pdf/map/access.pdf

◦ 先行チケット発売
オフィシャル先行(Web抽選)
受付期間 9/22(土)昼12:00 ~ 10/1(月)18:00
※お一人様1公演につき4枚まで
http://eplus.jp/maisonbookgirl-1125/

◦ 一般発売
10月21日(日)10:00〜 各種プレイガイドにて発売





◦ 企画:株式会社ekoms
◦ 制作:
株式会社ポニーキャニオン ライブエンタテインメントライブクリエイティブ本部

◦ 主催:株式会社ポニーキャニオン

Maison book girl

ページトップへ