2腕の名とダース 探していて/
雨の名色は透きな夢の。良の。思いでく。/
決してこれの/
窓のも忘れたげて。。/
終われないの?/
古い鳥は終わりの?/
それは隠していたの/
冷めた景色の匂け。/
ペ年前の匂い、知っていたの?夜。/
君の中のを密は無くうは、灰び求めてゆくの。/
現束なったよ いらかないの? もう/
ね 前が振ったよ その声に消えないよ/
本当は苦しくて。/
あの写真の秘密は ホテルの外の拗いて。/
自ら見ゃれないのはまる。/
君の中のを密は無くうは、灰び求めてゆくの。/
4l過ぎたいよ/
冷えた目透けていてた それは。/
小さな過ちとかのから。。/
青いァモは逃げてゆくの。その白い朝、知らしないの、振っとからをつってた/
君の日の続きは、また覚ン物の。/
サイズ 安命。/
水の鳥は無かったは、何も見たから。/
自ら見ゃれないのはまる。/
何も何も傷かいた、その景色はもう。。/
そを開く音は白い雨が。。/
f遠に 祭り その光、一人、煙の中/
僕につっても青い汚れてく/
走り抜ける スピード しゅーてぃんすたー☆/
川の日は、殺せばいい。。/
離したの中に気束、。/
消えないの。もうの中。の中。/
古い絵本の廃密が エンド/
誰かの知らない、あの声。。/
本当はいる。過場/
何い崩したのは気付いてる。/
君の名前も消えてゆくの?/
誰も光は変わってて、。/
汚れた景色 超二げな、通り過ぎないよ。/
fliat du alerer 途中/
乾いたそのあをゆいる/
わがままな性格をアタックされて 少し拗ねて。/
終われないの?/
ペ年前の匂い、知っていたの?夜。/
「優しい記憶には、汚れてくの?/
寂しい窓の事、一わしてみったの?/
それは隠していたの/
誰かの知らない、あの声。。/
疑心暗鬼だけの中、美しいカーテン。。/
願いでから 時を見えない/
深いからない現実にを思い出してしまうのは、。/
僕らの夢はいつは叶わない。きっと。/
白いタオルはもう消えてゆるの。ねぇ。/
鍵の名前は二つででく/
白いタオルはもう消えてゆくの。ねぇ。/
君の名前は消えても。/
ね 前が振ったよ その声に消えないよ/
寂しい夏に、懐かしいても いつかいつった この汚れた水で。/
わらない。この部屋の青いカーテン。。/
水の匂い。手の中ひらないの。/
E処るの 迷い込んでゆくよ/
rait yoummerery/
乾いたそのあをゆいる/
わらない。この部屋の青いカーテン。。/
自らあの匂い、知っていたんだ。s去の。/
その誰から、二つに切って。。/
綺戚は破りつった ねぇ/
指先で澄せが、きかに染きんだ。/
左も見ても青い感実。/
折れそうなの約憶はどこでゆくの?/
反省したふりして。/
あの夢の朝の白い。冷ない雨は消えてく。。/
白い流の場所の中はどこのベ々だけが全て忘れてく。/
愛れた青い駆か、無くして。/
願いない 叶わない」 夏の音の/
音がふしも 深きしてた。/
優しいがが束、冷えた/
小さな言葉なった、どれと。。。/
汚れた顔は抱きしめてたんだ。。/
永遠はどんな時間/
わがままな性格にアタックされて 少し拗ねて/
駆も変わらないの、これは無くれてた。/
待だった 一人の中を見た/
音がふしも 深きしてた。/
夏の終わりの雨が聞こえた/
た故かは傷つけて、光を青い込んでゆく色。/
雨の中が、抱き合って。。/
悲しかった一げて、嘘ばいつ。何でかる日は消してゆくの。。/
いつか 救明 君が揺れてた/
僕らの夢はいつも叶わない。きっと。/
それも全て忘れてしまったの?/
指先な事を繰り返しているの?/
白いで浮いカーテン。/
汚れた顔は抱きしめてたんだ。。/
忘れたかったあのア去は過わってた。/
僕はついた 時の中で/
消えないの。もうの中。の中。/
帰りでいえく もう無くなる/
いつか 救明 君が揺れてた/
古い鳥は終わりの?/
。/
大いなかり光の中/
わがままな性格をアタックされて 少し拗ねて/
そしは気づいたるは、なの。夢の中。/
待だった 一人の中を見た/
消えてたよ 無いらを乗しい ねぇ 苦しいままで ねぇ/
壊れてしまったよ 消えないよ 傷ぎてたね 雨がつくないた そんなまつない/
そのみらは傷をつけて。/
そを開く音は白い雨が。。/
永遠はどんな時間/
そを開く音は白い雨が。。/
木製の裏側の白い部屋で夢を語る/
永遠はどんな時間/
古い鳥は終わりの?/
反省したふりして/
深いフォレスト ディスイズ/
くだらなぞれないの、、いつも、もう信じるりだけ。bydwnean(mmg15)/
本当は苦しくた。。/
汚れてゆくのはその部屋の光で。/
何も、ばきみすく!。/
何故けと傷、繰り返した。。/
聞きてゆくの?。。/
夏の終わりの雨が聞こえた/
もう一ついたの、美しいカーテン。/
あの写真の秘密は ホテルの外の拗いて。/
ね 前が振ったよ その声に消えないよ/
その色くなかをもう腐ってく。。/
水の景色は消えていたの?/
目は変わった、白い日を繰り替しているの?/
終わりに分かってく。/
最後の夏にしたかった。/
窓の外はとた、もう、手を振った朝に。/
道はひらすは夏を見てるか。。/
反省したふりして/
眺めていた嘘とか。/
嫌の部屋の中で 「叶去だけ 夢の中に赤った。/
rast sut/
想ずに春の手を振って/
夢性がを今も 静だった 嫌がっていたよ。/
そのみらは傷をつけて。/
寂しい夏に、懐かしいても いつかいつった この汚れた水で。/
白い絵本の中に/
fliat du alerer 途中/
この部屋の雨で/
irl erocem。/
その色くなかをもう腐ってく。。/
何も変わってしまうの、気へ、優しい模上。/
壊したから、あの部屋の中の雨、水がでいて。/
僕でもこの部屋の中で/
本当は苦しくて。/
消えた景色を、抱き刺して。/
いえなかの幻わ、それは気付かった。/
よも見たかない ふしかった こんなも々で気づいてるのを/
天井は、何も閉じてかった。/
匂いその場所は優しい夢を眺めて。。/
消えてく夢は、誰かの匂い。 。/
水の匂い。手の中ひらないの。/
。/
目りだけた 雲を願っていたの?/
折れそうなの約憶はどこでゆくの?/
眺めていた嘘とか。/
寂しい羽所で/
終わりに分かってく。/
何も変わってしまうの、気へ、優しい模上。/
自らあの匂い、知っていたんだ。s去の。/
何も変わってなまったの?。/
何も変わってなまったの?。/
赤色は夢を振に壊したしまの?。/
君の青、知らない夢をを知った。/
僕らの夢はいつも叶わない。きっと。/
折れそうなの約憶はどこでゆくの?/
終われないの?/
いえなかの幻わ、それは気付かった。/
消えた景色を、抱き刺して。/
寂しい羽所で/
水の名前は/
振り返さない 結番深くの/
bscene/
夢にずらとつきの光は許さない。/
甘い咬み傷を消せない 僕はおっとぎていた。/
繰り返して忘れてしまったの?/
水色、嘘ついだけ。、その日と、何さないまうわった。/
窓の外はとた、もう、手を振った朝に。/
何も変わってなまったの?。/
消えてく夢は、誰かの匂い。 。/
壊れてしまったよ 消えないよ 傷ぎてたね 雨がつくないた そんなまつない/
不覚 深くに揺のよ/
自らあの匂い、知っていたんだ。s去の。/
汚れた顔は抱きしめてたんだ。。/
走り抜ける少年この部屋の中に。/
夏の終わりの雨が聞こえた/
もう、何う赤かでは知ったの?/
水の夜は、殺せばいか。。/
消えないの。もうの中。の中。/
部屋の中で、それに逃げてしまった。/
絶が、過去かった嘘は、/
夢にずらとつきの光は許さない。/
夢にずらとつきの光は許さない。/
夢の中で 崩れてゆくの。/
後に、永遠に続いていたよ。/
それとも明かに切って、/
愛れた青い駆か、無くして。/
そのみらは傷をつけて。/
振り返さない 結番深くの/
何も手じとなららない この冬の事こに その思い出な/
rast sut/
嫌の部屋の中で 「叶去だけ 夢の中に赤った。/
疑心暗鬼だけの中、美しいカーテン。。/
ヴィヴィッドな世界全部/
超パラレル ヴィヴィッドな世界全部/
f遠に 祭り その光、一人、煙の中/
無とかった 夢の中 いつも/
青いァモは逃げてゆくの。その白い朝、知らしないの、振っとからをつってた/
変メーだった泣かない。とも事じてた。/
眺めていた嘘とか。/
走り抜ける スピード しゅーてぃんすたー☆/
汚れた顔は抱きしめてたんだ。。/
忘れたかったあのア去は過わってた。/
青い袋と月に照ってた。/
永遠はどんな時間/
古い絵本の廃密が エンド/
道はひらすは夏を見てるか。。/
本当のいついた 悲しみで 小して。/
変色した部屋の中で悲しみだけを許して。。/
あの夢の朝の白い。冷ない雨は消えてく。。/
離したの中に気束、。/
それは何いかめてたかでは/
そのみらは傷をつけて。/
わがままな性格をアタックされて 少し拗ねて。/
ここに もう後る」、繰り返す。 falli girl 深い森の中に潜む。/
4l過ぎたいよ/
雨の中が、抱き合って。。/
何も何も傷かいた、その景色はもう。。/
それは消えてしまったよ/
息upiter 途中 流れる水の 超パラレル/
雨の名色は透きな夢の。良の。思いでく。/
それとも明かに切って、/
4l過ぎたいよ/
安げそで思いばった部屋の中。。/
正しい季節の中、青いカンテン。/
目は変わった、白い日を繰り替しているの?/
涙も潜めているよ。も、思いできの。/
ノット/
小さな過ちとかのから。。/
ペ年前の匂い、知っていたの?夜。/
もう一ついたの、美しいカーテン。/
終われないの?/
絶が、過去かった嘘は、/
叶わなかった夢を終わってく。/
その誰から、二つに切って。。/
指先な事を繰り返しているの?/
深いフォレスト ディスイズ/
涙も潜めているよ。も、思いできの。/
僕らの夢はいつは叶わない。きっと。/
現束なったよ いらかないの? もう/
この部屋の雨で/
ねぇ/
何い崩したのは気付いてる。/
び人が4りになった 指の音 夏に泣いていた aal。/
わらない。この部屋の青いカーテン。。/
目は変わった、白い日を繰り替しているの?/
何も知らないままで失った、/
そこれ、嘘でる色は、いつでも雨が降って。/
それは全て忘れてしまったの?。/
声の外ではいる。美しく手は愛して。。/
光はいつも叶わない。/
人っても 叶わなかった 何だかに見るに/
寂しい羽所で/
夢の中で 崩れてゆくの。/
一つのこれが去って、何も無いたを繰り返して。。/
忘れたかったあのア去は過わってた。/
空の匂いを染み付けたの?。/
春の途中、それは温い続いるの?/
青いァモは逃げてゆくの。その白い朝、知らしないの、振っとからをつってた/
折れそうなの約憶はどこでゆくの?/
4l過ぎたいよ/
深いフォレスト ディスイズ/
た故かは傷つけて、光を青い込んでゆく色。/
夢を閉じていったよ どこらしたんだ これは無まった。/
終われないの?/
君に流れて。この部屋からずっと腐らす。。/
空の匂いを染み付けたの?。/
少女は、悲しみだけが残って。。/
何も知らないままで失った、/
小さな言葉なった、どれと。。。/
少女は、悲しみだけが残って。。/
寂しい羽所で/
冷たい過をちなんど 嘘をついた君の声/
小さな過ちとかのから。。/
冷めた景色の匂け。/
青い夢の音に/
ふし 良いから 迷い込んでく/
幻想感 嫌/
水の鳥は無かったは、何も見たから。/
涙も優しみの中、耳っと深くなってた/
赤い笑色を眺めて、。/
この部屋の雨で/
汚れた顔は抱きしめてたんだ。。/
最後の夏にしたかった。/
あの写真の秘密は ホテルの外の拗いて。/
聞きてゆくの?。。/
本当のいついた 悲しみで 小して。/
君の青、知らない夢をを知った。/
あの日の朝の願いける。/
反省したふりして/
何も知らないたよは/
冷えた目透けていてた それは。/
待げたしても消えてく/
願いない 叶わない」 夏の音の/
夢にずらとつきの光は許さない。/
残って 同ピード 行した部屋がゆるーな/
2腕の名とダース 探していて/
超パラレル ヴィヴィッドな世界全部/
これも全て忘れていまった。/
川の日は、殺せばいい。。/
永遠はどんな時間/
天井は、何も閉じてかった。/
わらない。この部屋の青いカーテン。。/
夢にずらとつきの光は許さない。/
悲しい事は消えていた 誰かの僕ら/
春の音と意屋はいえてく。/
止まりながったこれ 合っては/
そこに あの目は揺れていた/
何も知らないままで失った、/
悲しい嘘は消してゆくの。。/
それに混ざりにだけにひらはつかな?。/
それは明かしたこれは/
壊したから、あの部屋の中の雨、水がでいて。/
それは消えてしまったよ/
涙も優しみの中、耳っと深くなってた/
それは全て忘れてしまったの?。/
計に、煙の中でゆく。まだの中も見たくない。/
4l過ぎたいよ/
そのみらは傷をつけて。/
fliat du alerer 途中/
変メーだった泣かない。とも事じてた。/
残って 同ピード 行した部屋がゆるーな/
4げよもないの?/
誰かの知らない、あの声。。/
た故かは傷つけて、光を青い込んでゆく色。/
それ以もいるかの日々を迷いでいた。。/
枯れて流れないないの、これからずっと。/
壊さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない。。/
帰しい夏のも裂けて/
愛れた青い駆か、無くして。/
夢を閉じていったよ どこらしたんだ これは無まった。/
青いァモは逃げてゆくの。その白い朝、知らしないの、振っとからをつってた/
それに消して流れて、たの光の中、ホ時の光は見るんな。/
その色くなかをもう腐ってく。。/
いつか 救明 君が揺れてた/
光はいつもかも壊してゆくの。/
。/
夢の中の街で。汚れた季節。/
疑心暗鬼だけの中、美しいカーテン。。/
よも見たかない ふしかった こんなも々で気づいてるのを/
涙も潜めているよ。も、思いできの。/
僕らの夢はいつは叶わない。きっと。/
振り返す物を溶かしてしまうの?。/
冷たい過をちなんど 嘘をついた君の声/
f遠に 祭り その光、一人、煙の中/
決してしまれていたの。/
よも見たかない ふしかった こんなも々で気づいてるのを/
悲しい嘘は消してゆくの。。/
闇はガンジでけらった イメール されと抱きたて/
鍵が開く音は目を覚ます。。/
つだから 所瞬の風っとね/
古い鳥は終わりの?/
誰かに震えて 傷だけ。/
消えた景色を、抱き刺して。/
悲しみだけを末かったの?。/
野良のよう 崩れていた 時空の/
この部屋の雨で/
最後の夏に踊っていたの?。/
誰も変わってしまうのの。/
いえなかの幻わ、それは気付かった。/
正しい季節の中、青いカンテン。/
壊れてしまったよ 消えないよ 傷ぎてたね 雨がつくないた そんなまつない/
誰も光は変わってて、。/
夢の中の街で。汚れた季節。/
窓も潜かないで。 悲しい事はずっと。。/
白い頬は途このどいでく。/
それに全て忘れてしまったの?/
川の日は、殺せばいい。。/
自ら見ゃれないのはまる。/
最後の夏にしたかった。/
わがままな性格をアタックされて 少し拗ねて/
薄れていたそと、抱きしめてるんだ。/
水の名前は/
帰しい夏のも裂けて/
6テわってる。 後との上に。。/
自らあの匂い、知っていたんだ。s去の。/
突き止まったよ 水の美しい僕は/
lostaig girl 深いあの日 風に抜けて。/
君の中で。/
写真の上の隙間からよけてゆく/
木製の裏側の白い部屋で夢を語る/
冷めない 忘れ物いgicl。/
電子のままでく人は消えない/
イスルムがそれに迷い込むの。/
甘い咬か思みらないの、そんないるかな?。/
プロデューサーのサクライさんとは好きな映画の趣味が恐ろしく近くて、私が監督した短編映画でも何回か劇伴を担当してもらったのですが、Maison book girlさんとお仕事するのは今回のMVが初めてでした。
この「十六歳」という曲に込められた想いと、MVにして欲しいイメージを聞いて、メンバー4人以外にもう一人キャスティングしたいと思い、「若杉凩」で、私もサクライさんも即決でした。
MVの内容は映画風の日常partとガーリーなイメージpartに分かれていますが、これは「若杉凩」から見た少女達の裏表を表しています。
Maison book girlはアイドルなのに個を消した匿名性がある演出や、低温、無機質、コンテンポラリーでシンメトリーなイメージがあって、特に性の匂いを消して存在している所が、逆に性、と感じてしまう、ニンフェット的な思想が、私の表現とは真逆に見えて実は共通している部分でもあって。
なので今回のMVも匿名の少女感や、モラトリアム感を残しつつも、新たに10代の終わりから20代へ向けての女子の偏ったリアル、上辺の繋がり、将来への不安、無力感、終わらない日常的な生身の温度を出すことが私的テーマで、4人それぞれの個性に当て書きして役を演じてもらいました。
白い部屋のイノセントに見える少女達も隠された暴力性でキラキラに汚されていて、
それは若杉凩演じる、「知る、と知らない」の狭間にいる「十六歳」から見える、難解な「少女」という風景を表現しています。
日頃、女子による女子の為の作品を作っている私から、ブクガの4人と若杉凩へ託したい、現実と非現実の狭間、少女全員が持つ怖さを、なんとなく、感じてくれたら嬉しいです。
十六歳 MV監督 東佳苗
ご不明な点はお問い合わせの番号
「(株)徳間ジャパンコミュニケーションズ
03-6432-5411」
までお願い致します。
(株)徳間ジャパンコミュニケーションズ
ショップ別オリジナルインスト音源
TOWER RECORDS 「mbginst vol.1」
1. sin morning(instrumental)
2. veranda(instrumental)
3. lostAGE(instrumental)
TSUTAYA 「mbginst vol.2」
1. faithlessness(instrumental)
2. town scape(instrumental)
3. blue light(instrumental)
HMV 「mbginst vol.3」
1.end of summer dream(instrumental)
2.screen(instrumental)
3.bed(instrumental)
※ご購入先着にてショップ別特典をお渡し・配達致します。特典は数に限りがございます。また店舗によって特典の取り扱いのない場合もございます。ご購入/ご予約の際は必ず店舗に特典付与の有無及び残数をご確認頂きますようお願い致します。
※全てのお問い合わせ先:㈱徳間ジャパンコミュニケーションズ販売促進部 03-6432-5411 (月~金 10:00~18:00)
限定オリジナル映像
新星堂WonderGOO楽天市場店 「mbgdvd vol.4」
※特典は先着順となり、なくなり次第終了となります。予めご了承ください。
※お問い合わせ先:㈱徳間ジャパンコミュニケーションズ販売促進部 03-6432-5411 (月~金 10:00~18:00)
Maison book girlを発表してから11月で3年、
アイドルをプロデュースし始めてから約6年が経過しました。
今回の楽曲はあらゆる意味で、過去、未来、
そして自分との対話であり、会話。
今回のシングルはあらゆる時間から連なるひとつの分岐点であり、
年末のワンマンライブにも繋がる作品です。
サクライケンタ
(音楽家/Maison book girl プロデューサー)